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小重慶と呼ばれる「磁器口」を観光してみた。 ~その1 絶対外せない「磁器口」の定番編~




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重慶の近くには沢山の観光スポットもあります。

その一つ、「磁器口」です。重慶の西側14キロ離れる嘉陵江の畔にある、中国情緒あふれる観光地です。ここは後で記述する磁器の他にも水運で栄えた港町で奥には港もあります。また、昔の長屋のような一階建ての建物ががずらーっと並んでいます。そのイメージは日本でいうと、浅草よりは門前仲町といった感じが近いでしょうか? 昔の情緒はなるべくそのままに、地元の人も暮らしているようなイメージです。

さて、バスでやってきました。磁器口入り口です。
磁器口入り口

さて、磁器口に入ります!
磁器口の門

入ってすぐに地図があります。こんな感じで結構広いエリアが磁器口とされています。明清時代以来、磁器口古鎮がこの地域では有名で12つの街もが集合してできていました。磁器の生産が盛んで清の時代には年間75万個も生産されていました。
磁器口の地図

さて、通りに入りました!
磁器口に入るとこんな風景が広がります。昔ながらの中国の商店の街並です。
磁器口の街並

こちらでは、木の実や地元の農作物、ちょっとしたお菓子など、食べ物が沢山売られています。この写真はリンゴ飴です。圧巻!小さなリンゴなんですね。上でぐるぐると回っているハエ取り紙もとても懐かしい。
りんご飴

こちらではおじさんが、木の実をすりつぶしています。こういう風景よいですね。
木の実をすりつぶすおじさん

この通りをぐんぐん進んで行きますと、景色が開けてきます。
海だ!と思うとそこには嘉陵江。大きな観光船も停泊していました。
磁器口港

ここで作られた陶磁器は港から長江を下って中国全土に運ばれました。磁器口は中国では磁器口古鎮と呼ばれていますが、元々は「龍隠鎮」と呼ばれる地域でした。磁器が龍隠鎮の主要な産業になったからこの地名となったのです。磁器を積み出す港だから磁器の口、磁器口となります。

そして、下の写真は磁器口で一番有名な写真アングル。ここに来たらここでポーズをして写真を取っちゃいましょう。私もこの後パシャ!

磁器口有名写真スポット

また、この開けた川沿いには沢山の飲食店があります。ここでは地元で超有名な食べ物を食べましょう。

 毛血旺(血と内蔵と野菜を激辛唐辛子で煮たもの)
 軟烩千張(豆腐を干したものを辛く煮たもの)
 椒塩花生(山椒で味付けしたピーナッツ) 

この3つがとても有名です。また、火鍋もここでは有名です。とにかく辛いものが有名。何かを食べよう!!

ということで川沿いである大埠頭のレストランに入りました。するとそこには、、、洗浄済み、消毒済みであるお皿がラッピングされて置いてありました。確かに、衛生的にはありがたい。

ラッピングプレート

そして私は、毛血旺を食べる事にしました。

毛血旺

か、辛ーーい!!でも聞いていたよりは食べやすい。ご飯とビールが進みます!

これが、軟烩千張だったかな?ちょっと記憶が定かでないですが。。
軟烩千張

腹ごしらえが済んだところで、お寺にお参りに行きましょう!

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小重慶と呼ばれる「磁器口」を観光してみた。 ~その2 「磁器口」のお寺やポップカルチャーを見る!~ | ハワイでのんびり暮らしたい! aolani.net


【参考】
世界ふれあい街歩き
https://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/data/080212.html

【場所】
磁器口镇磁南街1号 英語名:Ciqikou Old Town